顔などの目立つ場所にできたいぼ切除【ウイルス性と老人性のタイプ】

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いぼの詳細を知ろう

鏡を見る人

良性や悪性のいぼとは

いぼのほとんどは良性のものですから、放置していても命の危険はありませんが、中には悪性のものがあり皮膚の表面からできたものはガン、脂肪夜勤肉といった中の組織からできたものは肉腫といわれます。皮膚の表面にできたいぼは、基本的には手術を行って切除をし、組織を調べて診断を確定していきますが、いぼの種類や大きさなどによっては炭酸ガスレーザーや液体窒素で治療が可能というものもあります。特に顔にできたいぼは、メスで切り取ったり液体窒素で取り除くと傷跡が残ったり色素沈着を起こす可能性がありますから、炭酸ガスレーザーで治療をすることがおすすめとなっています。ただ、このとき気をつけないといけないことは、そのいぼが良性のものかどうかをしっかりと診断することが大事です。万が一悪性腫瘍だった場合レーザーを照射することで広範囲に広がる可能性もありますから、皮膚ガンなどの悪性腫瘍が疑われる場合には、病理組織検査を行った後に適切な治療を行う必要があります。良性のいぼであっても顔や首などにできてしまったものは、コンプレックスに感じてしまうことも少なくありません。こういう場合には皮膚科や美容整形で適切な治療を行うことできれいに取り除くことができます。いぼがウイルス性の場合治療は原因となっているウイルスを退治するか、何らかの方法で排除する方法がとられます。ウイルス性のものは、皮膚に傷があるとそこからウイルスが侵入して他の部分にもどんどん増殖してしまいますから、早期に対策をとることが大切となります。特に免疫力が低下していたり乾燥した肌というのは肌のバリア低下して感染しやすくなっていますから、注意が必要です。いぼの治療を受けようと思った場合、一般的には皮膚科を受診する人が多いかもしれません。ただ数個であれば皮膚科でも問題ありませんが数十個以上あったり顔にできてしまったという場合には、美容皮膚科や美容整形できれいに取り除いた方がよいでしょう。一般の皮膚科は1日に100人以上の患者を診察することがありますから、その診察時間内に診断をして処置をすることになります。この処置をする時間が十分とれない場合もあるため、きれいに取り除きたいという場合には、美容皮膚科などを受診することをおすすめします。美容皮膚科は皮膚科の中でも美容的なことに治療の軸をおいていますから、処置の時間を十分にとってくれるため、傷跡やシミなどを残すことなくきれいに気になるイボを取り除くことが可能となっています。どうしても病院に行く時間がないという場合には、市販薬による治療もあります。顔や首などにできたいぼの場合、漢方の塗り薬や内服薬・ヨクイニン・ドクダミエキス・杏仁オイル・木酢液などがおすすめです。市販薬の中には顔や首への使用が禁止されているものもありますから、購入する際にはあらかじめ使用できる場所かどうかを確認することが大切です。ただ、ウイルス性のイボはヨクイニンや内服薬などしか効果が期待できませんし、間違った方法で自己処理してしまうとかえって拡大させてしまう可能性がありますから、自己判断でイボをつぶしたりせずできるだけ皮膚科の専門医を受診するようにしましょう。